072-993-8501(代表)

〒581-0011 大阪府八尾市若草町1番17号

■午前診8:00~12:00/ 診察9:00~

■午後診診療科により異なります(外来予定表参照)

■夕 診16:30~19:30/ 診察 17:00~

 072-993-8501(代表) 〒581-0011 大阪府八尾市若草町1番17号
■午前診8:00~12:00( 診察 9:00~
■午後診診療科により異なります(外来予定表参照)
■夕 診16:30~19:30( 診察 17:00~

大阪府がん診療拠点病院

緩和ケアチーム

概要

大阪府がん診療拠点病院に緩和ケアチームの設置が義務づけされており、緩和ケアについての知識と一定の資格をもった医師・看護師及び薬剤師などの多職種で構成されています。
治療が困難になった終末期の患者様だけでなく、がん治療を積極的に行っている患者様にもなるべく早い段階から身体的、精神的苦痛を和らげることができるよう活動しています。
また、がん患者様に関わる医療従事者のサポートを行うことを目的としています。

実績

緩和ケアチーム介入件数

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 総数 平均
24 34 35 19 38 28 33 39 33 14 2 23 322 26.83

がん種別件数

大腸 胆管(胆嚢含) 前立腺 その他
12 19 12 8 7 8 2 2 42

院内緩和ケア研修会

開催日 講演1 講演2 参加者
6月6日 緩和ケアチームの紹介 痛みの薬のお話 60名
9月5日 精神的支援について 身体的支援について 44名

緩和ケアとは

緩和ケアとはがんになると患者さんとそのご家族は、様々な苦痛、問題を抱えます。 それは単に痛みといった身体的な症状だけではなく、不安や落ち込んだ気分などの精神的なつらさ、日々の生活で生じる社会経済的な問題、 そしてスピリチュアルな問題(その人自身の人生の意味や生きる意味など)です。 緩和ケアとはこうした身体的な苦痛や気持ちのつらさなどを少しでも和らげるための対処を早期から行い、 患者さんとそのご家族を含めて支援することです。そして、生活の質あるいは生き方の質を保つことで、自分らしく過ごしていただくことを目的としています。

緩和ケアのご案内PDF

※上部テキストをクリックするとPDFファイルが開きます。

緩和ケアチームの紹介

当院では、入院患者さんを対象に緩和ケアチームが活動しており、痛みなどのつらい身体症状や不安・落ち込みなどの精神的な苦痛を和らげ、患者さんとご家族が、自分らしい生活を送れるようサポートします。

緩和ケアチームの構成メンバー

医師:がんに伴う様々な症状を和らげます
看護師:様々な身体的、精神的な苦痛について話を伺い、症状全体の把握とケアを行います
薬剤師:痛みなどの症状を和らげるための薬についての助言や指導を行います
作業療法士:身体の機能を最大限に活用し、安全に生活できるようサポートします
臨床心理士:不安や気分の落ち込みなど心の問題についてお話を伺いサポートします

その他、必要に応じて専門職種と連携をとり、支援を行います

緩和ケア研修会(PEACE)修了者(2021年1月1日現在)

ICU 李 大相 小児外科 山中 宏晃
眼科 茶木 俊充 心臓血管外科 内田 直里
眼科 宮木 俊哉 整形外科 當麻 俊彦
肝臓外科 井上 雅文 糖尿病内科 佐久間 純
肝臓外科 木村 拓也 内科 小原 太郎
肝臓外科 服部 彬 内科 髙原 良典
肝臓外科 松岡 伸英 内科 濱口 眞成
肝臓内科 鯉田 五月 内科 植田 秀樹
救急科 阿部 祐子 脳神経外科 宇田 裕史
形成外科 綾部 忍 脳神経外科 下本地 航
形成外科 谷畑 充梓 脳神経外科 吉村 政樹
外科 遠藤 幸丈 泌尿器科 飯盛 宏記
外科 大田 修平 泌尿器科 金丸 知寛
外科 垣本 佳士 泌尿器科 香山 侑弘
外科 友池 力 病理診断科 久保 勇記
外科 豊田 亮 放射線科読影 津島 寿一
外科 八田 康佑 放射線治療科 梶谷 千香枝
外科 松岡 信子 麻酔科 桑田 繁宗
外科 村上 修 麻酔科 谷 仁介
呼吸器外科 市橋 良夫 麻酔科 池下 和敏
呼吸器内科 瓜生 恭章 リハビリ科 田中 尚
呼吸器内科 北田 清悟 研修医 一瀬 健太
呼吸器内科 原田 博雅 研修医 糸井 健人
歯科口腔外科 占部 一彦 研修医 富永 恵美子
歯科口腔外科 中川 記世子 研修医 西森 優登
歯科口腔外科 藤多 健 研修医 松岡 浩平
小児科 石垣 早知子 研修医 本吉 司
小児外科 河嶋 茉澄 研修医 百田 和貴

この様な症状・不安がある方はご相談下さい

  • ・痛み、息苦しさ、吐き気、お腹が張って苦しい等
  • ・不安、気分が落ち込む、眠れない等
  • ・仕事の問題や費用の事、療養場所等について

緩和ケアチームへのご相談をご希望される場合は主治医、看護師にご相談下さい。
「緩和ケア」について考えるタイミングは「早すぎる」、「遅すぎる」こともありません。
「緩和ケア」について考えたくない時は、考えなくてもかまいません。
人間は体力や気力が減ると、考える事ができなくなります。そんな時は、じっとしてエネルギーを蓄える時間が必要です。
また、一人で抱え込まず、周囲のスタッフやご家族に相談下さい。
我々緩和ケアチームのスタッフは患者さんの悩みや不安について、一緒に考え、納得できる選択をするために支援していきたいと思っています。