072-993-8501(代表)

〒581-0011 大阪府八尾市若草町1番17号

■午前診8:00~12:00/ 診察9:00~

■午後診診療科により異なります(外来予定表参照)

■夕 診16:30~19:00/ 診察 17:00~

 072-993-8501(代表) 〒581-0011 大阪府八尾市若草町1番17号
■午前診8:00~12:00( 診察 9:00~
■午後診診療科により異なります(外来予定表参照)
■夕 診16:30~19:00( 診察 17:00~

診療科・部門紹介

病理診断科

担当医のご紹介

中塚 伸一
部長
中塚 伸一 (なかつか しんいち)
専門分野
病理一般
資格・専門医
  • 医学博士
  • 日本病理学会病理専門医
  • 日本臨床細胞学会細胞診専門医・指導医
  • 日本病理学会学術評議員
  • 日本臨床細胞学会評議員
  • 解剖資格
所属学会
  • 日本病理学会
  • 日本臨床細胞学会
  • 日本血液学会
  • 日本癌学会
出身大学
慶應義塾大学
久保 勇記
医長
久保 勇記 (くぼ ゆうき)
専門分野
病理一般
資格・専門医
  • 医学博士
  • 日本病理学会病理専門医
  • 日本臨床細胞学会細胞診専門医
  • 解剖資格
所属学会
  • 日本病理学会
  • 日本臨床細胞学会
出身大学
大阪市立大学
南部 尚子
医員
南部 尚子 (なんぶ なおこ)
専門分野
病理一般
資格・専門医
  • 日本病理学会病理専門医
  • 日本臨床細胞学会細胞診専門医
  • 解剖資格
出身大学
島根大学
寺田 信行
徳洲会病理部会副部会長 兼 検査科部長
寺田 信行 (てらだ のぶゆき)
専門分野
病理一般
資格・専門医
  • 医学博士
  • 日本病理学会専門医
  • 日本臨床細胞学会細胞診専門医
  • 解剖資格
所属学会
  • 日本病理学会
  • 日本臨床細胞学会
青笹 克之
徳洲会病理部会最高顧問
青笹 克之 (あおざさ かつゆき)
専門分野
病理一般
資格・専門医
  • 大阪大学名誉教授、元日本病理学会理事長
所属学会
  • 日本病理学会
山下 憲一
非常勤
山下 憲一 (やました けんいち)
専門分野
病理一般
資格・専門医
  • 日本病理学会病理専門医
  • 解剖資格
所属学会
  • 日本病理学会
関川 進
非常勤
関川 進 (せきがわ すすむ)
専門分野
病理一般
資格・専門医
  • 医学博士
  • 日本病理学会病理専門医
  • 解剖資格
所属学会
  • 日本病理学会
北村 昌紀
非常勤
北村 昌紀 (きたむら まさのり)
専門分野
病理一般
資格・専門医
  • 日本病理学会専門医
  • 日本臨床細胞学会専門医
  • 解剖資格
所属学会
  • 日本病理学会
  • 日本臨床細胞学会
加藤 雅大
非常勤
加藤 雅大 (かとう まさひろ)
専門分野
病理一般
所属学会
  • 日本病理学会
  • 日本臨床細胞学会

診療内容

当科の主たる業務は病理診断です。
院内で発生したあらゆる人体組織・細胞検体(血液を除く)について病理診断を行なっています。画像診断、遺伝子診断が発達した現在でも、がんなどの多くの疾患は病理診断によって確定診断がなされます。また、病理診断は治療方針を選択する上で重要な情報源となります。患者様の治療の起点となる病理診断を適切に、迅速に行うよう心がけています。

病理標本作製

特別な訓練を積み、病理学的な専門知識を備えた臨床検査技師が顕微鏡用のプレパラート標本を作製します。

組織診断

治療前に患者様の体から採取した小さな組織片(生検)について診断します。また、手術や内視鏡で切除された臓器についても病理診断を行います。診断は必ず複数の医師によって確認され、病理専門医のチェックがなされます。

細胞診

病変を擦過したり、針で穿刺して採取した細胞をプレパラート標本にして診断します。胸水、腹水などの体液についても診断が可能です。

迅速診断

手術中に組織診断、細胞診を行い、手術方針の決定に必要な情報を提供しています。また、気管支鏡の検査などでは検査室に技師が赴き、適正な検体が採取されているかどうかを現場で判定し、患者様の負担をできるだけ軽減するよう協力しています(Rapid on-site cytologic evaluation; ROSE)。

病理解剖

不幸にして亡くなられた患者様については、ご遺族の同意が得られれば、病理解剖を行います。病理解剖で得られた情報はご遺族に還元されるだけでなく、当院の医師、医療スタッフにフィードバックされ、さらなる診療の質の向上や後進の育成に役立てられます。

特徴

バイオマーカー検索による客観的な診断と治療方針の方向づけ

約120種の抗体を使って院内で免疫染色を行い、客観的な指標に基づく病理診断を行なっています。ホルモン受容体や免疫チェックポイント分子に対する免疫染色は治療方針の決定に重要な情報を提供します。また、希少疾患に対するマーカーは徳洲会グループ内で連携して、共同して検索を行なえる体制を整えています。

当科では、病理検体から抽出したDNA、RNAを使って肺がんの遺伝子検査(AmoyDx®️)も行なっており、患者様の肺がんの特性に見合った治療方針を選択しています。

保険医療機関間の連携(病病、病診連携)による病理診断

当科では、京阪神・奈良の徳洲会グループ病院の委託を受けて病理診断を行なっています(徳洲会大阪病理診断研究センター)。また、近隣の病院、診療所からも委託を受けています。

限られた医療資源を有効に活用し、より均てん化された質の高い病理診断を多くの患者様に届けるため、私たちは保険医療機関間の連携による病理診断を積極的に推進しています。

コンサルテーションシステム

徳洲会グループでは病理部会の運営する病理診断コンサルテーションシステムがあります。希少疾患などの診断の難しい症例については、大学教授から成る専門領域ごとのコンサルタントから助言を受けています。

実績

2023年実績(病病、病診連携を含む)

組織診断件数 9,717件 細胞診件数 16,563件
迅速診断(術中、組織)件数 202件 病理解剖件数 18件