院長ご挨拶

ご挨拶
職員の皆様へ
今年は当院での放射線治療開始元年になります。放射線科部長を中心に良質な治療が提供できるよう全員でしっかり準備をして参りましょう。
昨年はいろいろありました。とりわけ3月11日の東日本大震災では多くの大切なものが一瞬にして失われました。その後の放射性物質の飛散はさらに被災地の人々の生活再建を困難なものにしています。そうした厳しい状況の中、被災された人々の辛抱強く耐え続けられる姿を目の当たりにするにつけ、日本人のあるべき姿を教えられる気が致します。
さて移転後早くも3年が経過しようとしております。ここに至るまで、放射線科、検体検査、生理検査、薬剤部、栄養科、臨床工学科、理学診療科等の誠実な努力に支えられながらなんとかやってくることができました。とりわけ内科系(総合内科、呼吸器内科、消化器内科、糖尿病代謝、循環器内科)スタッフの物静かな頑張りは本当にありがたく深く感謝致します。外科にあっては緊急手術を含め多くの手術をこなしていただきました。また当院始まって以来の小児外科が診療を開始、また肝臓センターでの集学的治療も開始され今年は地域の皆様への大きな福音になるものと存じます。小児科では一般診療に加え保育部門にも尽力していただきました。皮膚科診療に於いては、各科とコンサルタントを密にしてよく一人で支えてくれています。
整形外科では新しく部長が着任し、若々しい整形外科チームが生まれました。脳神経外科にあっては救急隊とのホットラインを開設、5名のスタッフで新たな救命救急医療に船出いたしました。心臓血管外科ではステントグラフとの駆使による低侵襲手術が軌道にのり、形成外科では多彩な手術治療が行われ特に虚血下肢に対する治療は大きな飛躍を遂げようとしています。泌尿器科はこの春に3人体制となり一層の充実が期待されます。眼科では当法人内でも屈指の手術件数が実施され、地域の皆様の高い評価を戴いております。歯科口腔外科では一般の歯科診療に加え複雑高度な専門治療も実施、多岐にわたり本当によく努力してくださいました。総じて当院での月間手術件数は間もなく400件を超えようとしておりますが、これを確りと支えて動じない麻酔科、手術部スタッフの皆様、今年も何卒よろしくお願いいたします。
ベッド上安静を余儀なくされる患者様の心身の救いは、何と言っても看護師の優しい心に触れることでしょう。看護部長のもと、昨年は多くの看護師に入職していただきました。おかげさまでかつて無いほど頼もしい看護部、看護力が構築されつつあります。病み、苦しみへの救済に何が一番必要か、これからもともに問いかけながら優しく行動して参りましょう。
救命救急を支えて戴いている皆様へ。現場で心が折れそうになる局面を幾度となく経験されたに違いありません。どこまで登ればよいのかわからぬままに坂道を上り続けるのは容易なことではありませんが、今年も救命が必要な多くの命にしっかりと門戸を開き、救える命は救うとの志を内に秘め、ともに頑張りましょう。
医事課、総務課の皆様へ。幸いにお褒めを戴く機会が多くなりましたが、一層優しく丁寧な対応を心がけてまいりましょう。実務では更なる客観的な経営分析をお願い致します。ともに信頼しあい支えあい地域の方々のために、弛まぬ努力を積み重ねてまいりましょう。
今年が皆様にとって実りの多い年でありますように、同時に寒い冬のただなかで息をひそめ忍ばれる東北の方々に、1日も早く緩やかな春が訪れますように。
今年は当院での放射線治療開始元年になります。放射線科部長を中心に良質な治療が提供できるよう全員でしっかり準備をして参りましょう。
昨年はいろいろありました。とりわけ3月11日の東日本大震災では多くの大切なものが一瞬にして失われました。その後の放射性物質の飛散はさらに被災地の人々の生活再建を困難なものにしています。そうした厳しい状況の中、被災された人々の辛抱強く耐え続けられる姿を目の当たりにするにつけ、日本人のあるべき姿を教えられる気が致します。
さて移転後早くも3年が経過しようとしております。ここに至るまで、放射線科、検体検査、生理検査、薬剤部、栄養科、臨床工学科、理学診療科等の誠実な努力に支えられながらなんとかやってくることができました。とりわけ内科系(総合内科、呼吸器内科、消化器内科、糖尿病代謝、循環器内科)スタッフの物静かな頑張りは本当にありがたく深く感謝致します。外科にあっては緊急手術を含め多くの手術をこなしていただきました。また当院始まって以来の小児外科が診療を開始、また肝臓センターでの集学的治療も開始され今年は地域の皆様への大きな福音になるものと存じます。小児科では一般診療に加え保育部門にも尽力していただきました。皮膚科診療に於いては、各科とコンサルタントを密にしてよく一人で支えてくれています。
整形外科では新しく部長が着任し、若々しい整形外科チームが生まれました。脳神経外科にあっては救急隊とのホットラインを開設、5名のスタッフで新たな救命救急医療に船出いたしました。心臓血管外科ではステントグラフとの駆使による低侵襲手術が軌道にのり、形成外科では多彩な手術治療が行われ特に虚血下肢に対する治療は大きな飛躍を遂げようとしています。泌尿器科はこの春に3人体制となり一層の充実が期待されます。眼科では当法人内でも屈指の手術件数が実施され、地域の皆様の高い評価を戴いております。歯科口腔外科では一般の歯科診療に加え複雑高度な専門治療も実施、多岐にわたり本当によく努力してくださいました。総じて当院での月間手術件数は間もなく400件を超えようとしておりますが、これを確りと支えて動じない麻酔科、手術部スタッフの皆様、今年も何卒よろしくお願いいたします。
ベッド上安静を余儀なくされる患者様の心身の救いは、何と言っても看護師の優しい心に触れることでしょう。看護部長のもと、昨年は多くの看護師に入職していただきました。おかげさまでかつて無いほど頼もしい看護部、看護力が構築されつつあります。病み、苦しみへの救済に何が一番必要か、これからもともに問いかけながら優しく行動して参りましょう。
救命救急を支えて戴いている皆様へ。現場で心が折れそうになる局面を幾度となく経験されたに違いありません。どこまで登ればよいのかわからぬままに坂道を上り続けるのは容易なことではありませんが、今年も救命が必要な多くの命にしっかりと門戸を開き、救える命は救うとの志を内に秘め、ともに頑張りましょう。
医事課、総務課の皆様へ。幸いにお褒めを戴く機会が多くなりましたが、一層優しく丁寧な対応を心がけてまいりましょう。実務では更なる客観的な経営分析をお願い致します。ともに信頼しあい支えあい地域の方々のために、弛まぬ努力を積み重ねてまいりましょう。
今年が皆様にとって実りの多い年でありますように、同時に寒い冬のただなかで息をひそめ忍ばれる東北の方々に、1日も早く緩やかな春が訪れますように。







