4階東病棟は主に脳神経外科の患者さんを受け入れている病棟です。
未破裂の脳動脈瘤、脳腫瘍など予定手術の患者さんはもちろん、脳内出血、くも膜下出血、脳梗塞などの救急入院の患者さんにもスムーズに入院して頂けるよう対応しています。
週3日の手術日のほか、緊急手術も多く、術後のICU、HCUからの転入もスムーズに行えるようベッド調整も大きな課題としてみんなで取り組んでいます。
脳神経外科の患者さんは後遺症に対するリハビリはとても重要です。早期からリハビリを開始し、どんどん離床を進めています。そのためリハビリスタッフとは定期的にカンファレンスを行っています。
また必要な患者さんにはリハビリ病院への転院、在宅への退院のための調整などMSWと一緒に取り組んでいます。丁寧な説明、こまやかな気配りなど接遇に力を入れています。スタッフは明るく、とても元気です。
5階東病棟は循環器内科と心臓血管外科の病棟です。
心臓の病気ということで、患者さんは不安を抱えています。そのため、身体的な関わりだけではなく、早期より心理療法士が介入し、情報交換を行い、精神的な関わりが持てるように、患者様が安心して入院生活が送れるように日々努力しております。
5階西病棟です。
レディース病棟で、女性のみの入院となっています。
専門性の高い外科系の入院は入ってきませんが、内科、眼科、検査入院、糖尿病の教育入院、それに小児科や痴呆の患者様方など、混合病棟の役割を果たし、日々の看護ケアにあたっています。
また、将来的にこの病棟で、産科が行われるように、分娩室や新生児室も準備されています。
スタッフは22名、7割の者が主婦として家庭も両立して頑張って仕事に取り組んでいます。
6階東病棟は新病院に移転と同時に新設された44床の病棟です。
泌尿器科、形成外科、口腔外科、整形外科の混合病棟です。入退院が多く、火曜日を除く平日は毎日手術があります。短期間で患者さんは入れ替わるので、比較的自立された患者さんが多く活気があります。複数科がありますが、各々の先生方とコミュニケーション取りながら、協力し合って働いています。スタッフも若手からベテランまで互いに刺激しあいながら、良いところを伸ばしていこうと頑張っています。
宜しくお願いします。
整形外科病棟は手術を目的とした患者様が多く入院してこられます。高齢社会となって90歳を超える方の手術も珍しくありません。
また、手術を必要とする小児の骨折治療では手術時期を判断され緊急手術となることもあります。
術後せん妄と認知症の理解と学習、家族指導や家族ケアを含め求められるものも多いですがチーム医療を通して患者さんに寄り添う看護サービスを提供できるよう努めています。
当病棟は消化器を中心とした外科病棟で44床です。周手術期の方が多く入院されているため展開も速く入退院も激しいですが、笑顔で退院される患者さんに癒されながら私たちもやさしさを忘れることなく日々努力しています。
また、当院の在る中河内地区ではストーマ造設の症例数が最も多いため退院後のフォローとしてストーマ外来も担当しています。セミナーや勉強会に積極的に参加し知識、スキルアップの向上に取り組んでいます。
7階西病棟は、消化器系疾患を中心とする内科病棟です。急性期をはじめ、慢性期・終末期にわたっての看護をおこなっています。
患者さんの多くは、ご高齢の方も多く、基礎疾患や合併症の有無に注意し、日常生活においても患者ひとりひとりの能力を考慮した看護を心がけています。
病棟スタッフは、みんな明るく元気に日々看護ケアにあたっています。
患者さんが回復されていく姿を通し、私たちスタッフも患者さんから力を頂いています。
当病棟は、混合内科、糖尿病教育病院の患者様を受け入れています。その他に、診療科を問わず、緩和ケアの必要な患者様を受け入れています。
急性期の一般病棟というい環境ですが患者様やご家族に充実した時間が過ごしていただけるよう緩和ケアの認定看護師を中心に、看護を行っています。
■緩和ケア認定看護師
緩和ケア認定看護師として、病棟スタッフとともに悩み考え実践しています。私自身の病棟での仕事としては病状緩和のアドバイス及び実践、心やスピリチュアルに関する問題への直接・間接介入、退院へ向けてのアドバイス、御家族さまへの支援等々毎日多忙に過ごしています。もちろん一般業務もやっています。病院全体での仕事としては、緩和ケアチームの運営準備(まだ準備段階ですので)、院内リンクナースの教育活動、院内緩和ケア知識向上のための勉強会の運営、他病棟の難症例についての相談を行っています。院外では、学会活動や同研究を行う仲間との勉強会の参加により広くいろんな病院の先生方やコメディカルの方と意見交換を行っています。緩和ケアに関する研究・発表も近いうちに行います。(現在準備段階です。)
呼吸器系疾患を中心とした病棟ですが、慢性期・終末期で様々な疾患を抱えている方も多い病棟です。
胸腔鏡下手術目的に入院される患者様もいらっしゃいます。長期にわたり入院治療をされる方や人生の終末をむかえる方。その人らしく生きるとはどういうことか、患者さんやご家族の気持ちに沿い、日々スタッフも一緒に考えながら過ごしています。
ママさん看護師が多く、地域の情報交換がとても盛んです。子供服は何世代も渡ってリサイクルしているのでかなり助かるようです。
お昼は年代関係なく賑やかです。
人生経験豊富なスタッフに悩みを相談してみたり、情報通のスタッフに流行りを教えてもらったり・・
とにかく笑いの絶えない環境であることは間違いありません!
ICU(集中治療室)では、患者さまの病状が一刻も早く安定できるように、呼吸・循環・代謝その他の重篤な急性機能不全の患者さまを収容し、充分な設備のもと集中的に治療・看護を行っています。
その為、一般病棟と違い病棟全体が見渡せるようなオープンフロアとなっています。
毎朝、医師や看護師だけではなく、薬剤師・放射線技師・リハビリ・臨床心理士などの他職種とカンファレンスを行い、患者さまの回復のために24時間体制で集中的な治療・看護を提供しています。
患者さまへはせん妄・廃用性症候群・二次感染予防のために早期離床を目指し、一貫した看護展開を行っています。また在籍する集中ケア認証看護師や呼吸療法認定士を中心に、その知識を看護に活かし、危機的状態にある患者・家族に対して、安心と満足を与えていけるような看護の提供を目指しています。
新病院へ移転と共に、20床のHCU(ハイケアユニット)をオープンしました。
夜間の入院の多い当院では、病棟への直接入院ではなく、ERからHCUへ一旦入院していただき、病状の変化を見逃さないように努めています。
また、ICU適応外の術後の回復期(リカバリルーム)、PCI後の一昼夜の経過観察も行っています。
20床の間仕切りは、個室4ヶ所、2人床2ヶ所、4人床2ヶ所、オープンフロア4床と、意識状態や病状に応じて、選択可能なように間仕切りをして、患者様のプライバシーへの配慮を行っています。
HCUの看護は、急性期でも重要度はICU程でない分、急性期看護の自信をつけるための学習も進めやすいです。
新人も中堅も自分の課題を定め、目標に向かって自己成長が望めます。
複数の科を一度に対応するのは大変ですが、それをやり遂げた時の達成感は感じ得ます。
是非、救急病院のHCUがどんな所か一度見に来ませんか?
親切丁寧な外来看護が提供できるよう接遇教育の強化を図り、各診療科の責任看護師を決め責任体制の確立をおこなっている。患者様が安心して受診できるよう、倫理性にもとづいた接遇教育の継続を図り、また待ち時間の短縮に向けて全予約制の安定化を目標とする。
平成17年度の救急搬送患者は5505件 月平均458.75件
地域医療の中核施設となり八尾市・東大阪市・平野区の要請を受け治療にあたっている。
救急搬送される患者様の多くは交通外傷・脳血管障害・心疾患などである。
救急処置の必要に応じて血管造影・内視鏡などにも対応している。
2校の救急救命士科の実習を受け入れている。
透析センターは、ベッド数は37床のうち個室が1床
1フロアーでセンター内も広々しています。
1日2クール制になっていて患者数は約110名 内 入院患者が20名前後です。
入院患者は大阪府下の透析クリニックや 病院からの紹介患者さんが多く、総合病院の透析室として重要な役割を担っています。
慢性腎不全の血液透析導入はもちろん重篤な合併症を併発した維持透析症例や急性腎不全の治療も行っています。
またシャントトラブルの治療、帰省、旅行時の短期間の臨時透析にも対応しています。
スタッフ構成は、日常業務を行う Dr.、看護師、臨床工学技士、クラークの他、チーム医療のメンバーとして薬剤師、栄養士、理学療法士等も加わり、若いスタッフで明るい人ばかりです。
透析センター内でスタッフ向けの勉強会もおこなっています。また週1回ケースカンファレンスをおこなって患者様の情報などを共有し、スタッフの意見交換の場となり看護、患者指導に役立てています。
いろんな意味で制限の多い患者様に有意義な透析生活を送っていただける様お手伝いすることを心がけ、スタッフ一同よりよい医療、よりよい看護を目標に日々励んでおります。
手術室は閉鎖的空間であり、「怖い」とのイメージを持たれていることがよくあります。
スーパーローテーションを行っていますが、ある新人看護師が
「手術室は、医師がいても、看護師がいないと手術はできないから、すごいところですねー」と言ったことがあり、とても心に残りました。
手術室は専門性の高い部署ですから、病棟とは違い、最先端の技術を導入していますから、色々と日々勉強しなくてはなりませんが、自分の努力しだいで伸びていけるところです。
手術の病例も多く、教育体制も指導者がついて1対1で教えています。
緊張する場面も多々ありますが、きっと心地よい緊張感に変化していくと思います。
何より、手術が終われば達成感が感じられます。