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肝臓外科

受付時間

午前診 受付時間   ※「★」は、初診の受付は行っておりません。
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診察時間  

 
肝臓外科

 

 

清水
(9:00~13:00)
井上 松田
(9:00~16:30)
 
午後診    
   

 
肝臓外科Ⅰ
松田
(13:00~15:30 )
(初診/紹介)

      松田
(9:00~16:30)
 
肝臓外科Ⅱ         木村
(13:00~16:30)
 
セカンドオピニオン外来
肝臓外科(予約)
松田
(15:30~16:30 )
         


医師紹介

副院長・部長 松田 康雄 (まつだ やすお)

資格

1973年 岐阜大医学部卒業

大阪大学医学博士(No7920)
日本外科学会専門医指導医
日本消化器外科学会専門医指導医
日本消化器病学会専門医
日本超音波医学会専門医指導医
日本超音波医学会関西地方会運営委員
日本消化器病学会近畿支部評議員
近畿外科学会評議員
日本腹部造影エコー・ドプラ診断研究会代表世話人
大阪超音波研究会代表世話人

医長 木村 拓也

専門

肝臓外科

胆膵外科

移植外科

内視鏡外科

栄養管理

マイクロ血管吻合

資格

日本外科学会専門医、指導医

日本肝臓学会認定肝臓専門医

日本小児外科学会専門医

日本病態栄養学会評議員

近畿外科学会評議員

近畿小児外科学会評議員

緩和ケア研修(PEACEプロジェクト)終了

BLSプロバイダー

栄養指導資格(TNT)

医長 井上 雅文

専門

肝臓外科

資格

日本外科学会 専門医
日本消化器外科学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医

近畿外科学会評議員

医長 清水 義之

専門

肝臓外科
小児外科
内視鏡外科
栄養管理
小児集中治療

資格

日本外科学会 専門医
日本小児外科学会 専門医
PALSプロバイダー

概要

診療内容(主な疾患)

当科の診療内容は、肝臓のみならず、胆嚢、胆管、膵臓などの腫瘍(主に悪性腫瘍)の外科的治療が主体であります。治療対象の主たるものは原発性肝がん(肝細胞がん、胆管細胞がん)でありますが、次が大腸がんの肝転移であります。胆道がんの主体をなすものは胆嚢がんであります。また、膵切除(膵頭十二指腸切除、膵体尾部切除)の主体をなすものは膵がんと下部胆管がんであります。

治療方法の主体は、手術療法となりますが、肝臓癌に対しましては、その他ラジオ波凝固療法、肝動脈塞栓術など種々の方法を組み合わせた治療が行われます。
特に、ラジオ波凝固療法は、他の多くの施設とは異なり、当院では全身麻酔下に施行しております。この方法は、治療中にまったく痛みを感じないため大変好評であり、同時に治療効果も良好であります。  
がん根治のためには早期発見、早期治療が基本となります。
当科では総合的画像診断による肝胆道癌の早期診断も含めた診療を行っております。特にソナゾイドという静脈注射用の超音波造影剤を用いた造影超音波検査を画像診断に組み入れることにより、外来にてより簡便かつ精密な検査を行うことができるようになっております。この造影剤使用により、肝腫瘍の診断能が飛躍的に改善されるだけでなく、転移性肝がんの検出率がダイナミックCTを凌駕するようになってまいりました。
また、術中にもソナゾイド造影超音波検査を併用することにより、術中における更なる腫瘍の精査および過不足のない適切な肝切除範囲の決定に役立てており術後成績の改善に努めております。
肝細胞がんは術後再発率の非常に高いがんであり、良好な長期予後を得るためには再発の早期診断と有効な治療が重要であります。そのために肝がん術後経過観察のための外来パスを作成し再発の早期発見に努めております。


肝細胞癌切除後の累積生存率(2012年3月現在)


術後年数
5年
10年
15年
肝細胞癌全体(456例)
62%
35%
19%
ステージⅠ(124例)
75%
52%
37%
ステージⅡ(215例)
66%
34%
19%
ステージⅢ(98例)
42%
18%
4%
ステージⅣ(19例)
25%
25%
0%

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